- 肉離れをよくおこす
- 膝や脛が痛くてしゃがめない
- ジャンプやダッシュすると膝の下が痛い
- 痛くて思うようにプレーが出来ない
- 試合がある為、部活を休みたくない
スポーツの怪我に悩む子供達を助けたい
捻挫
関節を支えている靱帯や関節包などの軟部組織、軟骨が損傷することをいいます。
足関節捻挫はスポーツでおこりやすい外傷です。
受傷直後は超音波治療やアイシングを行い、症状が落ち着いた後、可動域回復の為マッサージ、再発防止の為運動療法を行っていきます。
肉離れ
筋肉が収縮している時に、逆方向に引き伸ばされる力がかかり筋肉が部分的に断裂することを言います。
急なダッシュ、ジャンプ、ストップ動作で起こることが多く主に太もも、ふくらはぎを肉離れするケースが多いです。
受傷後はアイシング、鍼灸、テーピング、超音波治療を行い、患部の炎症を緩和させます。
膝蓋靱帯炎（ジャンパー膝）
スポーツを過度におこなうことでおこる慢性的な膝の障害です。
バレーボールやバスケットボールなどジャンプが多いスポーツをおこなう選手に発症する方が多いです。
大腿四頭筋腱や膝蓋腱が不調の原因になっていきます。
鵞足炎（がそくえん）
膝の内側に付着する筋肉、腱、関節包が膝の曲げ伸ばしにより靭帯や骨との摩擦によって炎症がおきます。
たくさんのランナーを施術してきた経験から膝内側に付着する筋肉、縫工筋、薄筋、半腱様筋をマッサージやストレッチを行い膝にかかる負担を減らし痛みを改善させていきます。
腸脛靱帯炎（ランナーズニー）
マラソンなどの長距離ランナーに好発します。
膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆と接触して炎症を起こします。
体の柔軟性や下肢のアライメント改善、ランニングフォーム改善を行い、膝外側の負担を減らしていきます。
- 現在他院に通院しているが痛みが取れず悩んでいる。
- サポーターやバンドを巻きながらケアしているが良くならない。
- 痛みで思うようなプレーができない。
- レギュラー争いをしていて休みたくない。
当整骨院の施術の強み
- 最新の物理療法(超音波治療、ハイボルテージ治療、EMS治療)を怪我の症状、状態に合わせて使い分け痛みを早期改善させます。
- テーピング、リハビリ、運動療法を行い、痛みの改善、再発防止をサポートします。
- スポーツ外傷、障害のスペシャルリストであるAT(アスレティックトレーナー)資格を保有しているスタッフが在籍しています。
- 希望される方にはスポーツや練習を続けながら症状を改善する方向を模索します！
院長の思い
